人知れず表現し続ける者たちⅢ

NHK・ETV特集「天子シリーズ」
NHK・ETV特集「天子シリーズ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に戻り、たまたまテレビをつけた。

心に残る内容。出演者の発言そのままが、詩的なので編集せずそのまま…

 

 

 

「天国の扉が開く時、ハンドベルが鳴る」

天子(天使)を描く男の人生 どこから話をしようか?と男は言う。

 

 

戦後、中国から引き上げた男性が住んだ場所は、広島でした。

同級生の中には、被爆した人がいたりした。

 

研究機関が、被爆した友人達とそうでない自分を比較して研究した。

 

時は流れる。

男性は、パーキンソン病が発症した67歳から絵を描き始めた。

 

 

日に6回飲む薬は、強い眠気を催す。

しかし、薬を飲まないと絵も描けない。

 

 

違う世界を見て描いているのか?見えない世界を描いているのか?

ドラエもんのドアの向こう側を見ている人だ。と妻が言う。

 

祈ることは創ることだと男は、言う。

 

この一枚一枚に存在していただいている…

 

パーキンソンを患う長惠に癌が見つかった

それがどうした?

 

信仰を持った時に、死ぬことは受け入れていたよ

それを力にして歩んできたんだからね

 

あの子がこの部屋を見ながらね

大人っぽく「美しい」と言うたのは驚いたね…

 

人生の海の嵐に

揉まれし我が身を

ありがとう。

死ぬ間際こそ最前線

 

 

 

ダイスケマスク 「表現者達」

筋ジストロフィーという病。誰とも話さなくていい、静かな日々。

 

今の自分に何が出来るか、おもった時に

頭でできた言葉を外に出すことだった

 

 

地上の状況に好転なし

 

繰り返される現状に正直うんざり

 

魂の表現者達は地上で活動

 

一部のツワモノが地上で勇敢に戦う

 

地上では己と向き合い

独自のルートで地上に送信

 

時に備えて地下に潜伏

時が満ちれば地上に溢れる

 

時に備えて地下に潜伏

時が迎えれば、世界は変わる

 

つくることは

生きること