KINFOLKの記事

私は、この雑誌のビジュアルと文章が好き。読み応えがある。

KINFOLKは、ポートランド発のライフスタイル誌。

2011年にアメリカ、ポートランドで創刊、小さな集いを共通の趣味とするアーティストたちのコミュニティや友人や家族と囲むいつものテーブルにこそ、元気を与える源があると考えている。と説明されている。まあ、その通りだと思います。

 

6月の特集は、「TOKYO」KINFOLK JAPAN EDITION vol.25

その中のひとつの記事について。

 

「なぜ失敗をすると世界の終わりのような気持ちになってしまうのか?」という事が書かれている。

 

 

確かに、私達は誰でも失敗をする。大きな失敗は取り返すのに、エネルギーも時間も要するが、大概の失敗は些細なもの…

 

にも関わらず、自己批判を繰り返し、自身を責めるのは何故?

安心して失敗を処理する方法はないの?

 

 

私は、失敗の数は多い。つい最近も仕事仲間に助けられ「こんなに向いていない仕事をして〜自分を褒めてあげなよ!」と叱られたんだか、慰めてくれたんだか、ありがたい言葉をいただきました(汗)

大きい失敗は、およそ10年に一度の頻度でやってしまうことがあります。その度に反省します。

 

 

記事では、日常的に世界中どんな場所にも失敗は、溢れていること。また私たちが自分に課した目標が、どれくらい異常で残酷なのかに気づくことで乗り越える可能性があると書いている。ふうん。なるほど…。それを知るのも大切ですね、ふんふん。

 

でも記事は、何か少し足りない。私は大きな失敗は、小さな失敗を見逃した先にあるような気がするのだ。

小さな失敗をとるに足らないと軽んじた挙句…。日本のことわざには「小難をもって、大難を制す」があるから、日本人ならば結構普通に感じると思うのですが、どうだろう?

 

自己批判を過剰にしない為には、小難で良かった~と感謝しつつ、原因を分析、二度と繰り返さない(これが難しい)。

大きい失敗の場合は、落ち込んでいる暇にも全力で取り返すことのみ!なのではないだろうか?